« スバル・ナカジマ:公開モデル レンダリング | トップページ | 「交差法」立体視画像: 柱廊 (付録:stereo-cam v1.10) »

2010/09/08

「交差法」立体視画像: バレリーナ (付録:SHADE用ステレオカメラ作成スクリプト)

映画 Avatar のヒット以降、両眼画像化(「3D」だと紛らわしいので)の波が、
映画・テレビ・ゲームなどで続いていますね。
今回のは再生装置や3DCGの技術進歩が背景になっているため、
波が引いたあとにも、残るものが色々とありそうです。

そんな時節柄(?)、久々に両眼立体視用の画像を作ってみました。
左の絵は右目用、右は左目用。
PCモニターでそのまま見れる、「交差法」の裸眼立体視画像になっています。

    バレリーナな気分 Ballerina_mood2    ←クリック拡大
    アラベスクの練習 Ballerina_arabesque2 ←クリック拡大

    フィギュア:Aiko3LE (DAZ) in Anime Star Fighter
    衣装:Alanis Hair & Brisa Azul (by Fabiana Kofman) at 3D Commune (2009/11 閉鎖)
    編集・ポーズ: DAZ Studio 3.1
    ⇒ obj ファイル ⇒ SHADE 11 Basic (with OFIS) ⇒ 背景作成・レンダリング

今回の素材は DAZ Studio からのインポート物です。人体は Aiko3。
髪と衣装は有料物を使いました。DAZは原則フりーで使っているのですが、
この作者の Fabiana Kofman (FK Design) さんは別格です。
アルゼンチンの女性アーティストで、色々な意味で溜息が出るような 3D素材。
でも残念ながら、販売拠点の 3D Commune サイトが、去年閉鎖してしまいました。

「飛び出し」 について

映画 Avatar を観た人達と話したりネットを見て、結構多かった感想のひとつが、
「もっと飛び出すのを期待してたのに・・・」というものでした。
べつに「飛びださなかったからダメ」というわけではなく、ただ「もっと飛び出しを見たい」
という単純な欲求というか願望のようですね。

そこで、上の画像は、一部が飛び出すように作ってみました(笑)。
このあたりの技術的な話はまたの機会に・・・

SHADE用ステレオカメラ作成スクリプト

SHADE Basic で、左右画像用の2つのカメラを手動で設定したり、
その2カメラをパートに放り込んで同時回転させたり、
カメラは変えずにオブジェクト側を回転したり・・・
と、いろいろやってみて、どれもイマイチだったので、スクリプトを書きました。
(SHADEも Standard 以上だと立体視アドインが使えるようですが・・・)

機能は、現在のSHADEカメラ窓の状態から、左右両眼に相当する2つのカメラ・オブジェクトを
作成するだけのものです。

(旧版, 新版はv1.10Download ( stereo_cam100.zip, 3KB, 使い方:同梱 Readme.txt)

|

« スバル・ナカジマ:公開モデル レンダリング | トップページ | 「交差法」立体視画像: 柱廊 (付録:stereo-cam v1.10) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/554431/49383614

この記事へのトラックバック一覧です: 「交差法」立体視画像: バレリーナ (付録:SHADE用ステレオカメラ作成スクリプト):

« スバル・ナカジマ:公開モデル レンダリング | トップページ | 「交差法」立体視画像: 柱廊 (付録:stereo-cam v1.10) »